2011/2/19
2010/2/20
2006/6/24

姫柾を七曲のうちの内用に生けました。
体を中心に内用の枝を体の斜め後内側に弧を描くように振り出し、その内用の枝と逆方向に留の枝を振り出し、前留とします。
本来の用の枝は体に寄り添うよう扱い、内用の働きを引き立て仮用とし、本来の留は内用の下に引き締めて入れ仮留とします。
左右それぞれに用と留があるのが特徴です。
枝は、前留、仮用、体、内用、仮留の順で入れます。
2006/3/4

用を体裏から体の弧の内側、横に向かって振り出す花態で、体の枝を中心に用と留が円を描くような感じになります。
前留、仮用、体、内用、仮留の順に生けます。
体と仮用と仮留で主位の三才格を、体と内用と前留で客位の三才格を形成します。
左右それぞれに用と留があり、陰陽合形の姿となります。
2005/9/24

この花態は、用の枝が体裏の中央あたりに円あるいは靡く姿を描きながら振り流れます。
その枝とは逆方向に出る前留とで釣り合いを取りながら、体を軸に旋回するような動生美をいけ表します。
通常とは逆に、前留、前留の添、仮用、体の前添、体、内用、仮留の順でいけます。
今回は、内用の枝を体の枝より長くとり、格先を前方に軽く流して、内用流しとしています。
前添えの枝が体についていたので役枝は6本で、足元に空間が出来るので足元に添え枝を入れています。
2006/6/26

この花態は、用の枝が体裏の中央あたりに円あるいは靡く姿を描きながら振り流れます。
その枝とは逆方向に出る前留とで釣り合いを取りながら、体を軸に旋回するような動生美をいけ表します。
通常とは逆に、前留、前留の添、仮用、体の前添、体、内用、仮留の順でいけます。
内用の枝が体の枝と同じくらいの長さの時は、枝先を振り出た方向に流しますが、体の枝より長くなる場合は、内用の格先を前方に軽く流して、内用流しとします。
2005/2/26

この花態は、用の枝を体裏から体の弧の内側、横に向かって振り出す花態です。
体の枝を中心に用と留が円を描くような感じになります。