2006/4/8

 4月 8日のお花
金雀枝で体後添流しにしました。
金雀枝だけですと少し淋しいので、カーネーションを生け混ぜにしてみました。

2006/3/4

 3月 4日のお花
用を体裏から体の弧の内側、横に向かって振り出す花態で、体の枝を中心に用と留が円を描くような感じになります。
前留、仮用、体、内用、仮留の順に生けます。
体と仮用と仮留で主位の三才格を、体と内用と前留で客位の三才格を形成します。
左右それぞれに用と留があり、陰陽合形の姿となります。

2006/2/11

 2月11日のお花
体の後添流しにしているので、用の枝は少し短めです。
体の前側のつき枝も、前添えとして扱い、ボリュームを持たせるためわざと残しました。
後添えもつき枝を切らずに自然なまま流しています。

2006/1/21

 1月21日のお花
生花の変化花態七曲のうちのひとつ。
体の枝に付いた枝を活かして用流しにしています。

2005/11/12

11月12日のお花
この花態は、留の枝を流す花態です。
留の長さは体よりは短く軽く入れます。
草花態にあたりますので、体の曲がりを十分付け、用は控えめにして、流動感を出します。

2005/2/5

2月 5日のお花
一般に置き花器に単独で生ける場合には、上に伸びる姿=縦姿で生けますが、水盤等に二、三花態を取り混ぜて生ける場合には、横姿が生けられます。
今回の縦姿は、枝先に葉が付いた用の枝を切ってしまうのが惜しいので用流しにしています。
長い用の枝は前方になびかせ、枝先を上に向けることでバランスをとります。

2004/10/9

10月 9日の玄関のお花
この花態は、体の後添の枝が体と用の中間あたりに斜め後方に弧を描きながら美しく靡き振り出る花態です。全体のバランスをとるために、用の枝は張り出さず体に添うように扱います。体の前添と控に竜胆を使い、ボリュームをつけています。

2004/5/18

5月18日の玄関のお花
燕子花は出生に従い、中葉(=中央の葉)を低く『中低』に組みます。
一季咲きの燕子花は初花(一番低い中低の葉と同じ位の高さ)中花(2番目に高い葉と同じ位の高さ)晩花(一番高い葉の上に出る位の高さ)に分けて季節を表現します。
今回は中花の生け方で生けます。
まず、用に3枚組(裏)1株を入れ、次に体前添えに2枚組み(裏)1株を入れ、体の花を入れ、体の3枚組(表)1株を入れ、曲をつけた体添えの2枚組(表)1株を入れます。
一番前側に水切葉2枚を入れ、
留の3枚組(裏)を入れ、留の花を入れます。
そして最後に体添えの後ろ側に控えの葉2枚組(表)を入れます。
花は二花で、葉は七株(17葉)になります。
体添えに曲を付けているので、用は三才格より立て気味に生けます。
また、体前添えの葉と用の葉が付き過ぎないよう
気をつけます。

2004/3/21

3月21日の玄関のお花
山茱萸を三管筒に生け、体の後添えを流してみました。
短三管の置き方は、『飛留』です。

<< 1*2*3