花態:生花 七曲 逆体(主位) 花材:伽羅木
体の枝が上部で反転しながら日裏を向ける姿を美しく捉えたもので、その立ち上がる様に植物が持つ生命感を託した花態です。 体の枝を普通とは逆向きに扱い曲を取るため、日表が裏向きになりますので、体の後添えの位置に表を向けて『体受けの枝』を備え、体の日表と体受けの日表が向かい合うように扱います。 用と留の枝は低めに引き締めることにより、逆体の美しさを充分に生かすようにします。
この花態は、体の枝が上部で反転しながら日裏を向ける姿を美しく捉えたもので、その立ち上るさまに植物がもつ生命感を託した花態です。 体の日表が裏向きになるため、体の後添の位置に表に向けて『体受けの枝』を備え、体の日表と体受けの日表が向かい合うように扱います。 また、用と留は幾分低く引き締めて、逆体の美しさを充分に生かします。