花態:生花 三才格(主位) 葉組 花材:ニューサイラン(真麻蘭)
用、用添え、用前囲い、体前添え、体、留、控の7枚で生けました。 葉は固く割れやすいので切り方に注意が必要です。
花態:生花 三才格(主位) 葉組(三花七葉) 花材:紫君子蘭(アガパンサス)
生け方は長葉物に準じた扱いです。 切り口から粘液が出ますので、水切りをしたあと拭き取るか洗い流して水につけます。
用(裏)、用囲い(裏)、用の花、体の花、体(表)、留(裏)、留囲い(裏)、留の花、奥行(表)、控(裏)の順に入れます。
花態:生花 三才格(主位) 花材:菊
シッカリとした茎の菊3本を三才格に生けました。 ためる場合は、軸をつぶしながらためますが、 茎自体にそりがある場合などには、そのそりを生かしながら、真花態にいけます。
花態:生花 三才格(主位) 花材:芍薬
芍薬はあまりたまらない花材なので、茎の曲がりを良く見極め、それぞれの格にふさわしいものを選びます。 用、用添え、体の前添え、体、体の後添え、留、留添えに花を使い、奥行に葉を添え、足元に隙間が出来ないよう茎を出来るだけ添わせて、曲がりが少ないので真花態にいけました。
花態:生花 三才格(主位) 花材:薔薇
薔薇はたまりませんから、花と葉先の両方で格を取ります。
花態: 生花 三才格 株分け 花材: 縦姿 五段いけ 太藺 横姿 撫子
五段いけとは体・用・留の株に陰陽の切株を組み合わせた生け方を言います。 体用留の配分は真の花形に準じて七、五、三の割合に取り、茎先がもつれないようまた丈比べにならないようそれぞれの株を整えます。 体から用、用から留へ繋がるよう扱い、体と用の間に体の1/4の高さに平切りした陽の切株を、用と留の間に陽の株の2/3の高さに平切りした陰の切株を入れます。
今回は、横姿に可愛らしい花の撫子をいけ、明るく仕上げています。
花態:生花 三才格 (主位) 花材:馬酔木
馬酔木はたまりませんので、体・用・留の格にあうものを選んで使います。 細いものばかりだと隙間が出来るので、 太い枝を前に使い後ろから、体・用・留の枝を添えました。
花態:生花 三才格 株分け(主位) 花材:馬酔木
馬酔木を水盤に、縦姿と横姿の株分けにいけました。 馬酔木はたまりませんので、体・用・留の格にあうものを選んで使います。 縦姿も横姿も少し太い枝を前に添え、軸部分に隙間が開かないようにしています。
菊をためる場合は、軸をつぶしながらゆっくりとためます。 体・用・留と留の前に花の無い軸だけのものを1本、 体・用・留の軸部分の隙間を隠すように添えています。
あまりたまらないので、真花態で薔薇を三才格に生けました。 葉先でも、格を表わすようにしました。