花態:生花 三才格(主位) 花材:芍薬
揉めることは難しいので、茎の曲がりを利用してそれぞれの役枝を決めます。 葉を間引いてスッキリと仕立てます。
花態:生花 三才格(主位) 花材:蒲
葉が旋回しながら伸びる出生なので、軽く擦って捩れを戻すようにして扱います・ 葉先で格をとるようにします。
花態:生花 株分け 花材:縦姿 錦木 横姿 都忘れ
錦木は粘りがあって自由に揉めることができますが、枝には翼と呼ばれる突起が付いています。 取れやすいのでボロボロ落とさないよう充分に注意してためます。
花態:生花 三才格(主位) 花材:菊
よく水の上がったしっかりとした菊ですので、折らないよう気をつけながら茎をつぶしてためます。
花態: 生花 三才格(主位) 花材: 鉄砲百合
鉄砲百合は先に花をいくつもつけていますので、適当に花を落とし、花で格をとるようにします。
花態: 生花 三才格(主位) 葉組 花材: 花菖蒲
花菖蒲は花高で、葉は中高に扱います。 三花二十四葉です。 用 葉5枚組(裏)、花、葉2枚組(表) 体 葉3枚組(裏)、花、葉5枚組(表)、控2枚組(表) 留 葉5枚組(裏)、花、葉2枚組(表)
花態: 生花 寄せ筒(三和の筒) 段杭 花材: 燕子花
一の筒 二花十三葉(横)客位 用 三枚組(裏) 用の前囲い 二枚組(裏) 体 体の花 三枚組(表) 留 三枚組(裏) 留の花 二枚組(表)
二の筒 客位 二枚組(表)
三の筒 二花十五葉(縦姿)主位 用 三枚組(裏) 用の前囲い 二枚組(裏) 体 二枚組(裏) 体の花 三枚組(表) 留 三枚組(裏) 留の花 二枚組(表)
花態: 生花 三才格 株分け 花材: 縦姿 五段いけ 太藺 横姿 燕子花
五段いけとは体・用・留の株に陰陽の切株を組み合わせた生け方を言います。 体用留の配分は真の花形に準じて七、五、三の割合に取り、茎先がもつれないようまた丈比べにならないようそれぞれの株を整えます。 体から用、用から留へ繋がるよう扱い、体と用の間に体の1/4の高さに平切りした陽の切株を、用と留の間に陽の株の2/3の高さに平切りした陰の切株を入れます。 今回は横姿に燕子花を入れました。
花態:生花 葉組 一花十三葉 花材:燕子花
用は、用の葉3枚組手前側(裏)、 体は、体の前添えの葉2枚組手前側(裏)、体の花、体の葉3枚組(表)後ろ側 留は、留の葉3枚組手前側(裏)、留の葉2枚組手前側(表)と入れました。
花態:生花 葉組 三花十三葉 花材:いちはつ
葉組は、出生の特性を生かしながら、一旦葉を外し、組み整え直し、基本的に三才格の体・用・留の役枝の姿形を葉で仕立て生け表すことをいいます。 いちはつは、「中低の葉組」です。 用は、用の葉3枚組手前側(裏)、用の花、 体は、体の前添えの葉2枚組手前側(裏)、体の花、体の葉3枚組(表)後ろ側 留は、留の葉5枚組手前側(裏)、留の花、奥行の葉2枚組後ろ側(表) と入れます。