2012/05/19

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花態:生花 葉組
花材:縦姿(主位)燕子花 二花十三葉  横姿(客位)燕子花 十一葉
縦姿 用三枚(裏) 体前添え二枚(裏) 体の花 体三枚(表) 留三枚(裏) 留の花 奥行二枚(表)
横姿 用三枚(裏) 体前添え二枚(裏) 体三枚(表) 留三枚(裏)

燕子花は出生に従い、中葉(=中央の葉)を低く『中低』に組みます。
一季咲きの燕子花は初花(一番低い中低の葉と同じ位の高さ)にいけて季節を表現します。

2012/4/22

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花態:生花 端午の節句の花
花材:菖蒲 花菖蒲 蓬

菖蒲はサトイモ科で美しい花がつかないため、花菖蒲(アヤメ科)の花を普通禁じられている雇花として用います。菖蒲の葉は中高に組み、普通は花高にするのですが、端午の節句の花は花低に扱います。
用の葉三枚(裏)、前囲い葉二枚(裏)、この二組を実分け(花分け)の葉とし、用との間に菖蒲の花を入れますが、今回は菖蒲の花がないため花菖蒲の花を雇花とし入れました。
体は菖蒲の葉二枚(表)の前に体の花を添えて入れ後添えに蓬を入れます。
留に蓬を入れます。
通常、置花器に陸草と水草を混挿しないのが約束ですが、端午の節句の花に限り『菖蒲と蓬の両草の匂いを聞けば空の毒気を請けざる故』にいけてよいとされています。

2012/4/21

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花態:生花 葉組 三花十三葉(客位)
花材:いちはつ

葉組は、出生の特性を生かしながら、一旦葉を外し、組み整え直し、基本的に三才格の体・用・留の役枝の姿形を葉で仕立て生け表すことをいいます。
いちはつは、「中低の葉組」です。
用は、用の葉3枚組手前側(裏)、用の花、
体は、体の前添えの葉2枚組手前側(裏)、体の花、体の葉3枚組(表)後ろ側
留は、留の葉5枚組手前側(裏)、留の花、奥行の葉2枚組後ろ側(表)
と入れます。
今回は花の向きが客位であったため、客位としています。

2012/2/18

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花態:生花 三才格 葉組 
花材:アマリリス

毎年2月に生けるアマリリスのお生花です。
用(裏)、用の前囲い(裏)、体の前添(表)、体(表)、体の花(陽の花)、花囲い(表)、留(裏)、留の前囲い(裏)、留の花(陰の花)の順番に生けます。
花の茎は中に細い箸(祝い箸)を入れます。
空洞で割れやすいので気をつけて生けます。

2011/12/24

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花態:生花 葉組 株分け 七五三の伝 
花材:万年青

常緑の葉と赤い実が美しい冬の万年青は、常盤の葉物として尊ばれてきた花材です。
特に冬の生け方『七五三(しめ)の伝』は、七葉・五葉の二株を一つに寄せ実囲三葉にて根元を包み、赤い実を二本使う組み方ですが、今回は七葉・五葉・三葉に株分けとしました。
縦姿七葉は手前から 留 風囲い 用 体の向い葉 体 霜囲い 赤い実 実囲い となりますが、生け方は、留 実囲い 風囲い 霜囲い 用 体 と入れ、体と用の間に体の向い葉 実囲いの手前に実 の順で入れます。
横姿五葉は手前から 留 実 用の前囲い 用 体 体の後添え となりますが、生け方は、赤い実を最後に留と用の前囲いの間に入れます。
この場合、体の後添えを入れていますが、体の後添えでなく奥行としてもっと短めに扱うこともあります。
真ん中の新葉三枚は、陰陽にくみます。

2011/10/15


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花態:生花 葉組 青い実/秋のいけ方(主位)
花材:万年青

葉の順序は、手前から、留(裏)、砂囲い(裏)、風囲い(裏)、用(裏)、燕口、体(表)露受(表)、実、実囲い(表)となります。
赤い実/冬のいけ方の向い葉に一葉を加えて「燕口」とし、「風囲い」の下に「砂囲い」を入れて九葉とします。
用と留には葉先が上を向くような葉を選び、実は「風囲い」と「露受」の間に挿します。
「燕口」には、先の細い真っ直ぐな葉を選び、高低を付け、葉を巻き込んで仕立てて置き、体の前に入れます。
「砂囲い」で実が隠れないよう注意します。

2011/10/15

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花態:生花 葉組 三才格(主位)
花材:万年青

葉の順番は、手前から留(裏)、風囲い(裏)、用(裏)、向い葉(裏)、体(表)、霜囲い(表)、実、実囲い(表)となりますが、生ける時は外側から葉を生け、中を埋めるような感じで生けます。
用や留は葉の裏を見せますが、完全に裏を見せるのではなく、葉先は表に向けて振りを付けます。
本来は赤い実で生ける冬の生け方です。

2011/7/2

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花態: 生花 葉組 
花材: 縦姿(主位)蒲 横姿(客位)

嵯峨御流中伝・長葉十種挿方の心得十ヶ条に挿方が載っています。
葉は旋回しながら伸びる出生があるので、葉を指でつまむようにして持ち、軽く指で葉を摘むようにしながらヨレを戻します。また、一般的に穂が葉より高く抜き出たものは扱いにくいので、葉の高さを同じ位か、それ穂より長いものを使います。
用と留の間の開けを防ぐために、幅広で真っ直ぐな葉を用の葉に添えて水際立てます。
軸についた葉に適当なものがない場合は軸つきの葉を添えることもあります。

2011/4/24

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花態: 生花 寄せ筒(三和の筒) 段杭
花材: 燕子花

一の筒 一花十三葉(中横姿)客位
      用 三枚組(裏) 用の前囲い 二枚組(裏)
      体 体の花 三枚組(表)
      留 三枚組(裏) 二枚組(表)

二の筒 客位 三枚組(表)

三の筒 一花十三葉(縦姿)主位
      用 三枚組(裏) 用の前囲い 二枚組(裏)
      体 体の花 三枚組(表)
      留 三枚組(裏) 二枚組(表)

2011/4/16

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花態:生花 葉組 三花十三葉(主位)
花材:いちはつ


葉組は、出生の特性を生かしながら、一旦葉を外し、組み整え直し、基本的に三才格の体・用・留の役枝の姿形を葉で仕立て生け表すことをいいます。

毎年、この時期にくるいちはつは、「中低の葉組」です。
用は、用の葉3枚組手前側(裏)、用の花、
体は、体の前添えの葉2枚組手前側(裏)、体の花、体の葉3枚組(表)後ろ側
留は、留の葉3枚組手前側(裏)、留の花、奥行の葉2枚組後ろ側(表)
と入れます。

1*2*3*4*5 >>