2006新春

正月立つ春の初めにかくしつつ
相し笑みてば時じけめやも
『万葉集』巻第十八 大伴宿祢家持
道の辺の草深百合の花笑みに
笑まししからに妻と言ふべしや
『万葉集』巻第七 古歌集に出づ
『笑』の字は、巫女が両手を上げ、身をくねらせて舞い踊る様の象形だそうです。
また、『咲』の字は、『笑』と起源を同じくしているそうです。
花のように微笑みつつ、幸多き年を迎えられますように。

正月立つ春の初めにかくしつつ
相し笑みてば時じけめやも
『万葉集』巻第十八 大伴宿祢家持
道の辺の草深百合の花笑みに
笑まししからに妻と言ふべしや
『万葉集』巻第七 古歌集に出づ
『笑』の字は、巫女が両手を上げ、身をくねらせて舞い踊る様の象形だそうです。
また、『咲』の字は、『笑』と起源を同じくしているそうです。
花のように微笑みつつ、幸多き年を迎えられますように。

山とよむ斧の響きを尋ぬれば
いはひの杖の音にぞありける
『枕草子』
さく花をたむけにそ折春日野や
はこふあゆみに春をかさねて
『亀山殿七百首』富小路前大納言

かぎりなきめぐみをよもにしきしまの
やまと島ねは今さかゆなり
『風雅和歌集』民部卿為定
磯城島の日本の國は言霊の
幸はふ國ぞま幸くありこそ
『万葉集』柿本朝臣人麿