体の枝が垂直に垂れ下がる花態で、本来長い花器や花の飾る場所が高い時、掛け花器を用いる時などに生けられる花態です。 蔓もの、枝垂れものなどの花材を使います。 体の枝が働く範囲は、180度の線を中心に前後左右に22.5度の線の間です。 体の枝は花器の下に長く垂れ下がりますが、垂れ下がったままでは生気がありませんので、枝先は必ず上方に向かう感じに扱います。