花態:飾盛体 花材:こくわ蔓 ドラセナ 金魚草 カーネーション
こくわ蔓で動きのある線を表現し、 ドラセナを面に、金魚草とカーネーションをマッスとして扱い、 飾盛体に生けてみました。
花態:盛花 活用花態 文人盛 『佳果豊登』 花材:柿 葡萄 リンゴ 梨 アケビ 無花果 小菊
佳果とは見て美しく食して美味しい果物を示し、豊登とは穀物や果物が豊かに実ることを意味します。 敷板にバランスよく果物を置き合わせ、さらに後方に枝付のまだ青い柿を挿し、小菊を加えて彩と風情を添えました。
花態:盛花 活用花態 文人盛 『山村風味』 花材:南京4種 ピーマン 毬栗 烏瓜 獅子唐 唐辛子
4種の南京と長いピーマンを盛り合わせ、獅子唐と唐辛子を添え花のように後ろに挿し、 少し離して毬栗と烏瓜を配しました。 秋の実りを菜果盛で表しました。
花態:瓶花 活用花態 文人華 『黄花朱実』 花材:野茨 黄菊 花器:白磁尊式
黄花とは菊の異名で、朱実とは赤い実を示します。 本来ならこの時期の野茨はすでに赤くなっているのですが、 残暑が厳しかった今年はまだ実が青いままでしたので、 青い野茨の実を朱に色づいたものとして尊式花器に生けてみました。
花態:飾盛体(飾瓶) 花材:パンパスグラス 鶏頭 レザーファン
レザーファンを面に、パンパスグラスを線と面に使い、鶏頭をマッスとしました。 白い穂が美しいパンパスグラスに鶏頭の濃いピンクがアクセントなっています。
花態: 盛花 飾盛体 花材: 茴香 カーネーション クッカバラ
茴香の細い茎で線を、クッカバラの葉で面をカーネーションの花びらでマッスを、それぞれ表しました。
花態:盛花 飾盛体 花材:雪柳 カーネーション
飾盛体は、盛花、瓶花のあらゆる基礎的な花態を応用、変化させて自由に構成する活用花態で、花器と花材が一体となるように生けます。 個々の植物がもつ形状や性質、色彩、質感を見極め、線、面、マッス(塊)といった要素として捉え構成します。 今回は、線には雪柳、面にはカーネーション、マッスは低い雪柳でいけました。
花態:盛花 飾盛体 花材:石化柳 スカリユリ ドラセナ 鶏頭
石化柳の動きのある枝で線を、ドラセナで面を、表しています。 鶏頭は大きな赤い花を面に、小さな花でマッスとして使っています。 透かし百合の花が咲くとまた感じが変わります。
花態:盛花 飾盛体 花材:リューカデンドロン 小菊 グラジオラス 玉羊歯
花態は飾盛体ですが、リューカデンドロンを短い目の体として扱い、 前盛体風に生けてみました。
花態:飾盛体(飾瓶) 花材:エルムレス(エレムルス) 百合 レザーファン トルコ桔梗
花部分が長くインパクトがある花材なので、飾盛体に生けました。 先が曲がっているので、先の方向により動きをつけます。 面にはレザーファンを使い、トルコ桔梗をマッスとして扱いました。