2011/10/23


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花態:生花 分体株分け 
花材:葉蘭

株分けは、縦姿と横姿に主従の関係をもたせながら、株を分けて花態を構成することで、花材の取り合わせで、花態の名称が異なります。また、分体という形式は、一つの花形を二つ以上に分離することです。今回は葉蘭を、体、用、留のそれぞれを分離しながらさらにそれぞれの株に体、用、留を備えます。

用の株
用、用添え、用添え(体)、用添え、用の前囲い(留)

体の株
用、用囲い、体前添え、体、体後添え、奥行、留

留の株
留添え(留)、留添え(体)、留(用)

通常の株分けとは異なり、株と株の間の空間を平行に取ります。
分かれた三つの株をくっけると一つの花形に収まるように生け揚げます。