花態: 生花 朝露の釣瓶 花材: 下(陰の釣瓶) 縦姿 紫陽花(主位) 上(陽の釣瓶) 横姿 紫陽花(客位)
朝露の釣瓶は、下が陰の釣瓶で平面を前に、上は陽の釣瓶で角を前にします。 陰の釣瓶には縦姿主位に、陽の釣瓶には横姿客位に紫陽花を挿します。 紫陽花はたまりませんので、枝をよく選びなるべく足元が添うようにします。
花態: 生花 株分け 縦姿 花材: 縦姿 南天(主位) 横姿 菊(主位)
暑くなってきたので、水盤で沢山の水を見せて涼しげな南天のお生花を生けました。 南天は揉めが効きませんので、枝の曲がりを利用し、沢山ついた葉を恰好良く落とすことで役枝として整えます。
花態: 生花 七曲 体後添流し(主位) 花材: べっこうまさき
体の付き枝を後添えとして扱い、弧を描くように振り出して後添え流しとしました。 柾木は柔らかくためやすい枝ですが、葉が沢山ついているので用の枝の下側や体の枝の後ろ側の葉を間引くことで美しいラインを強調するようにします。