花態:紅葉散り景色 花材:紅葉
紅葉散り景色は古木に紅葉した枝と若木を程好く添え、紅葉の美しさと散りゆく風情を表現するものですが、今年も木ははまだ紅葉していませんでした。 縦姿(右奥)と横姿(左手前)の間には川があると見立てます。 伸びやかな枝を生かしてやや大きめに生け、葉は少なめにしました。
花態:生花 三才格(主位) 花材:紅葉
一本で用と体を備えた枝に留を添えて、三才格としました。 沢山の葉がついているので、重なった葉を間引いて、スッキリとした印象に仕上げました。
花態:盛花 左盛体変化Ⅱ 花材:風船唐綿 葉鶏頭 カーネーション ドラセナ(コルディリネ・テルミナリス)
左盛体変化Ⅱは水盤の向って右前寄りに花を盛り、体と用が共に水面に振り出る花態です。 体に風船唐綿を、用にはドラセナとカーネーションを、相にはボリュームに気をつけながらコントラストの強い赤の葉鶏頭を挿しました。 右相にドラセナ、左相に風船唐綿を扱いました。
花態:瓶花 両成体 向留 花材:躑躅 竜胆 小菊
斜成体と横成体の両成体で、留の竜胆を体の枝の後ろ側に入れる向留としました。 写真では、解りにくいですが、留の竜胆3本の間に小菊をポイントに低く扱っています。