花態:生花 魚道分け 葉組 縦姿 三花十五葉(主位) 横姿 一花十三葉(客位) 水切葉 花材:燕子花
株分けの一つ『魚道分け』は、株と株の間を魚が通る道として捉え、水辺に繁茂する水草の姿を生け表す花態です。 今回は、花が四花ありましたので、縦姿に三花、横姿に一花扱い、体の葉(表)の一枚を流してみました。 水切葉を三ヶ所配することで、水辺の風情をより強く表しています。
花態:生花 葉組 三花十三葉(主位) 花材:いちはつ
葉組は、出生の特性を生かしながら、一旦葉を外し、組み整え直し、基本的に三才格の体・用・留の役枝の姿形を葉で仕立て生け表すことをいいます。 いちはつは、「中低の葉組」です。 用は、用の葉3枚組手前側(裏)、用の花、 体は、体の前添えの葉2枚組手前側(裏)、体の花、体の葉3枚組(表)後ろ側 留は、留の葉3枚組手前側(裏)、留の花、奥行の葉2枚組後ろ側(表) と入れます。
花態:盛花 変化花態 左盛体変化Ⅱ 花材:三叉 カネーション 小菊 ルスカス
左盛体変化Ⅱは、水盤の向って右寄りに花を盛り、体と用が共に水面に振り出る花態です。 今回は、体と用に三叉を、相にカーネーションを使いました。