
花態:盛花 右盛体
花材:黒文字 菊 トルコ桔梗 著莪の葉
基本花態の一つで、水盤の後ろ1/3は水を見せ、中心より向かって左側に生けます。
体は水盤の直径の1.5倍の長さで、三つ七宝に左斜め45度の角度に傾けて挿します。
今回は黒文字の枝に葉がなく線が細いので、少し長めに設えています。
用は普通体の2/3の長さで前方横に倒しますが、黒文字に著莪の葉を添え用の扱いにしているので少し短めにしています。
相の菊は体と用の中間で体の足元近くに長さ体の1/2で挿します。
右相・左相は後方左右に相より低く奥行きを取ります。
足元は著莪の葉とトルコ桔梗で埋めました。