花態:生花 七曲 用流し 花材:高野槙
この花態は、用の枝が長く、しかもその枝を切ってしまうと花材の美しさが損なわれてしまう時などに、その枝を前方になびかせてバランスをとるものです。 その時の用の枝先は必ず上方に向かうように扱います。 今回は用流しの枝に丁度本来の用より少し短い枝が付いてましたので切らずに用流しとしました。また、体の前添えの枝にも付き枝がありましたので、切らずに体の前添えとして扱い、体の後添えを省きました。 用流し、用添え、体前添え、体、留、留添え、奥行の計7本でいけました。