
花態:飾盛体
花材:紅樫、アルストロメリア、ドラセナ・ゴッドセフィアナ
盛花、瓶花のあらゆる基礎的な花態を応用、変化させて自由に構成する活用花態で、花器と花材が一体となるように生けます。
個々の植物がもつ形状や性質、色彩、質感を見極め、線、面、マッス(塊)といった要素として捉え構成します。
現代建築や生活様式にマッチするようモダンな感覚の花として創案された独創的な生け花です。
紅樫の枝で線、アルストロメリアとドラセナで面とマッスと考えますが、紅樫の枝と枝の間の空間や花器の丸く空いた空間にも面を感じさせるよう生けてみました。