2005/12/17

体の枝が斜め下を向いている花態で、体の枝は135度を中心に、前後左右に22.5度の線の間で働きます。
枝は下方に向かいますが、枝先は必ず上に向けることが大切です。
花器は丈の高いものを用います。
キーウィの蔓の面白い形をいかしながらドラセナの葉でバランスを取りました。

体の枝が斜め下を向いている花態で、体の枝は135度を中心に、前後左右に22.5度の線の間で働きます。
枝は下方に向かいますが、枝先は必ず上に向けることが大切です。
花器は丈の高いものを用います。
キーウィの蔓の面白い形をいかしながらドラセナの葉でバランスを取りました。

生花の基本的な理念をもちながら、その形姿においては天・地・人の三才の役枝の配分バランスから発展し、主張したい花、葉、枝の美しさをいかすことに重点をおきます。
主体に調和させながら枝を扱い、作品の中に『気』『流れ』『風』といった目に見えないものの動きを持たせ新鮮な感覚かつ品格のある粧いの水際立ちの美しい花とします。
足元の水際立ちは右方、左方のいづれかに傾きを持たせますが、花材の出生を充分に観て傾斜角度を決めることが大切です。

花の先の曲がり具合で、体・用・留と枝の扱いを決め、三才格にいけました。
用は、咲いた下の花の位置を生かすために先の蕾を落としました

白い発泡ビーズを吹き付けた枝が、雪を連想させます。
体はやや斜めに扱い、相のバラは真っ直ぐに立て、基本花態右盛体にいけました。