2005/9/25

9月25日のお花
錦いけは草木が美しく咲き乱れ、野辺を錦繍に彩る様を絹織物の一つの錦にたとえたもので、草花を5・7もしくは9種以上13種ぐらいをひとつの花形のなかでいけます。

『秋風の玉まくおしく見ゆる哉
      庭の小草の花の錦は』

という古歌の作意を基にして、花木の混挿を戒め、配色の順位を上から、白、紫、黄、紅、赤と定めています。

2005/9/24

9月24日のお花
この花態は、用の枝が体裏の中央あたりに円あるいは靡く姿を描きながら振り流れます。
その枝とは逆方向に出る前留とで釣り合いを取りながら、体を軸に旋回するような動生美をいけ表します。
通常とは逆に、前留、前留の添、仮用、体の前添、体、内用、仮留の順でいけます。
今回は、内用の枝を体の枝より長くとり、格先を前方に軽く流して、内用流しとしています。
前添えの枝が体についていたので役枝は6本で、足元に空間が出来るので足元に添え枝を入れています。

2005/9/18

9月18日のお花
直心に百合をいれ、曲心は左斜めに振出しそのまま立ち上る馬酔木の枝を用い、流しにも外に向かって流れるような枝を、受には太い枝を用いて横一文字に入れ引き締めます。
控には風を感じさせるアスターを後方に靡かせます。
前作りと懐に馬酔木、ドラセナ、ピンクッション、アスターを挿し、全体の姿を整えます。
行の真では、控は直心より低く扱います。

2005/9/10

9月10日のお花
四方に広がりユーカリの葉とボリュームのある弁慶草、そしてポイント色の青紫の竜胆で静と動を感じさせるよう飾盛体にいけました。

9月10日のお花
耳付きのお生花の花器に叉木を使ってユーカリの葉が風に靡くイメージで飾瓶に生けてみました。

2005/9/10

9月10日のお花
吾亦紅と弁慶草で秋を感じさせるよう柔らかな感じで生けてみました。
万年青の葉を添えて足元をすっきりとまとめてみました。

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