2006/6/26

6月26日のお花
この花態は、用の枝が体裏の中央あたりに円あるいは靡く姿を描きながら振り流れます。
その枝とは逆方向に出る前留とで釣り合いを取りながら、体を軸に旋回するような動生美をいけ表します。
通常とは逆に、前留、前留の添、仮用、体の前添、体、内用、仮留の順でいけます。
内用の枝が体の枝と同じくらいの長さの時は、枝先を振り出た方向に流しますが、体の枝より長くなる場合は、内用の格先を前方に軽く流して、内用流しとします。