2006/6/26

6月26日のお花
この花態は、用の枝が体裏の中央あたりに円あるいは靡く姿を描きながら振り流れます。
その枝とは逆方向に出る前留とで釣り合いを取りながら、体を軸に旋回するような動生美をいけ表します。
通常とは逆に、前留、前留の添、仮用、体の前添、体、内用、仮留の順でいけます。
内用の枝が体の枝と同じくらいの長さの時は、枝先を振り出た方向に流しますが、体の枝より長くなる場合は、内用の格先を前方に軽く流して、内用流しとします。

2005/6/19

6月19日のお花
剣のように直線的なニューサイランを線として扱いながら、面を思わせるように構成しました。
その足元にトルコ桔梗とスターチスをマッスとしていけました。
向かって右側に振り出したトルコ桔梗の花にも線としての扱いを持たせています。

2005/6/12

6月12日のお花
紫陽花はあまりタメがきかないので枝の曲がりなどを利用して
役枝を選ぶようにします。
用・用添え、体の前添え・体・体の後添え、留・ふところの七花で主位にいけました。
今回は家の庭の紫陽花と頂いた紫陽花を混ぜたため花の色がそれぞれ違います。

2005/6/11

6月11日のお花
しっかりとした百合を主体にして飾盛体に生けてみました。
フェニックスを面的に扱い、紫のラークスパーで足元を引き締めています。

2005/6/11

6月11日のお花
カラー三本を三才格にいけました。
茎はゆっくりとためるとためが効きます。
花が淡い色なので足元の花器は黒いものを選びんでいます。

2005/6/4

6月 4日のお花
深山南天を直・斜・横の乱成体にいけ、芍薬の花を間留にしました。
芍薬はボリュームがあるのでドッシリとした低めの花器を選んでいます。

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