2008/11/15

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花態:瓶花 横成体 横留
花材:ユーカリ 鉄砲百合 カーネーション

基本花態のひとつで、体の枝が水平に出ている花態です。
動きが感じられるようユーカリを横に扱い、鉄砲百合とカーネーションで足元をまとめました。
体の枝が働く範囲は90度を中心として前後左右に22.5度の間です。

2008/11/1

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花態:生花 株分け(主位) 縦姿 用流し
花材: 桜 

桜を株分けに生けました。
手前に太い枝を添わせて足元を引き締めます。
体と用は一本の枝を使っています。
用先が長かったため矯めて用流しにしました。

2008/11/1

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花態:瓶花 斜成体 横留
花材:雪柳 透かし百合 スプレー菊

雪柳を少し縦気味の斜成体に扱い、蕾が沢山ついたボリュームのある透かし百合を横留にしました。スパイダー咲きのスプレー菊を見え隠れに使うことで奥行を取っています。

2008/10/26

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花態:葉蘭三ケの挿方
花材:葉蘭 石

葉蘭の『三ケの挿方』(サンコノイケカタ)は、天、地、人の三石を配し、天石(守護石)の後方に7枚の縦姿(主位)、人石(礼拝石)の後方に5枚の横姿(客位)、地石の後方には出生葉として巻き葉を3枚(主位)用います。
縦姿は現在、横姿は過去、巻き葉は未来を表します。
ですので、横姿の奥行きには朽ち葉を使っていますが、縦姿の奥行きには普通の葉を使います。
体・用・留の葉はすべて狭い方(陽)を手前になるように扱いますが、適当な葉がない場合は、切り口が目立たないように葉の向こう側を切り取り『切り葉』にします。
体用留の葉はすべて狭い方(陽)が手前になるように扱います。
また、水が下がっていると撓めが利き難いので、いける前にあらかじめ葉に水を打ち、深水で養っておくようにします。

葉蘭の旬は3~4月の花の時期ですが、常緑のため年間を通していけることができます。5~6月頃は新葉の一番盛んな季節で10月末ごろまで葉に勢いがあり美しいため、この間は朽ち葉を用いません。朽ち葉を用いるのは11月頃から翌年3月頃までです。

2008/10/11

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花態:盛花 立盛体
花材:柳 菊 アスター ドラセナゴッドセフィアナ

細くて枝が沢山付いていますが、柳を立盛体に生けてみました。
七宝は他の花態と違い必ずL型に置きます。
左右にあまり張り出さないようにし、直立した体を強調するために相は低めに扱います。

2008/10/4

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花態:瓶花 斜成体 横留
花材:雲竜桑 ユリ 小菊

動きのある枝の雲竜桑を斜成体にあつかい、ユリと小菊を横留にしました。
ユリはまだ蕾ですが、咲けばまた表情が変わります。

2008/10/4

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花態:生花 三才格(主位)
花材:菊

菊は普通の状態ではたまりませんので茎をつぶしながらためます。
今回の体・用は菊自体に曲があったので、あまりためずに使っています。

2008/9/28

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花態:荘厳華 草の草
花材:金雀枝 アマランサス カサブランカ(ユリ) トルコ桔梗 躑躅

荘厳華九花態の中、もっとも動きと変化のある花態。
直心を一方の株に寄せて低く扱い、行の真と同じように控が直心を覆うような感じに振り出ますが、一方の株は流しのみになります。
左の筒の上口右側から直心のアマランサスを低めに直立させ、曲心の金雀枝は左筒上口の左手前から上方に傾斜を持たせ斜め前30度に振り出します。
流しは、右筒の口の右側から曲心とのバランスを取りながら流れるよう斜め前30度に振り出します。
受は左筒花窓口左後方から横一文字に出します。
控は、左筒上口左側後方から直心に覆いかぶさるよう湾曲させながら斜め後ろ30度に振り出します。
前作り・懐は、カサブランカとトルコ桔梗、躑躅を使い、筒口を引き締めながらまとめます。

2008/8/9

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花態:生花 七曲 用流し
花材:高野槙

この花態は、用の枝が長く、しかもその枝を切ってしまうと花材の美しさが損なわれてしまう時などに、その枝を前方になびかせてバランスをとるものです。
その時の用の枝先は必ず上方に向かうように扱います。
今回は用流しの枝に丁度本来の用より少し短い枝が付いてましたので切らずに用流しとしました。また、体の前添えの枝にも付き枝がありましたので、切らずに体の前添えとして扱い、体の後添えを省きました。
用流し、用添え、体前添え、体、留、留添え、奥行の計7本でいけました。

2008/7/27

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花態:盛花 活用花態 文人華『黄甲伝芦』
花材:芦 蒲 蓮の花・葉 杉菜 蟹

黄甲とは蟹の黄色い甲羅を示し、伝芦とはその蟹が芦を横切るがごとく歩く姿を意味します。

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