6月15日午後11時過ぎ用事を済ませ帰宅。玄関ドアに鍵を差し込んだその時、突然家の前の某会社敷地内にある元テニスコートの草むらからピーピーと私を呼ぶ声。あれは、絶対に狙っていたのです、私を。
すぐに駆け寄り「こっちよー!こっちに、出ておいでー!」と私。すると、ガサガサと草むらを転げ落ちる様に駆け下りて来る黒い物体。そのまま抱き上げて家に連れ帰りました。獣医さんで体重を量ってもらったら200g。小さすぎて、性別すらはっきりと断言してもらえませんでしたが、目やに以外は悪いところもなく元気とのことでした。哺乳瓶をつかんで引き寄せる力も相当なもので、いつも全身ミルクまみれになりながら飲んでます。すでに、ミルクを待ちきれない時は体長20cm(しっぽヌキ)の体で高さ60cmのサークルをよじ登り居間を弾丸のように駆け抜けキッチンでウニュウニュ言いながら缶詰に食らいついています。大食漢のおてんば娘を、政宗兄は危険な場所に行かないよう見張りと下の世話、小次郎兄は遊びと、それぞれに分担制で世話してくれます。ふたりの兄に大事にあつかわれながらわがまま一杯で日々大きくなっています。
8月1日2日に相次いでねねと悟空を保護した時は、完全反対モードだったのですが、今ではすっかり3兄弟という感じで、仲良く家中を走り回っています。でも、やっぱり一番好きなのは政宗で、お昼寝中に突然起きては政宗の寝ているカゴにもぐり込むバリバリのブラコン淀です。
(2002.8.23追記)
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