次男 政宗
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名前 政宗、チビちゃん、まちゃむ~
性別 ♂
体重 4.6kg
種類 白黒牛柄雑種
誕生日 2001年5月頃だと思う
性格 わがままな甘えん坊
ママにとって生んだつもり
2001.6.30~2007.9.11
Symbol Tree 金木犀
まさむねを拾ったのは、今にも雨が降り出しそうな2001年6月末のことでした。
ピーピーとか細い鳴き声の彼を見つけたら、両目はまるで出目金のように腫れて塞がっていました。
獣医さんで、目は見えないかも知れないと言われましたが、先生の努力と本人(本ネコ?!)の生命力かお陰で両目とも開いてよく見えているようですが、後遺症のため涙目と鼻炎は治りません。
毎日くしゃみをしては鼻水を飛ばしますし、毎晩ひどいいびきをかきます。
掌サイズの400gの頃から、食欲は旺盛なのに、食べても食べても太らないのでおかしいなぁと思っていたら回虫をいっぱい飼っていて虫下しで出てきた数はな~んと23匹でした。これじゃどんなに食べても太らないわけだと変に納得してしまいました。肉がパンパンにはり詰まっているという感じで後ろ姿は、超仔ブタちゃん状態です。だっこが大好きなので、毎日大変です。
2002年4月25日小次郎をうちの子にしてからは、毎日プロレスごっこにあけくれ、6月15日に淀を拾ってからは、世話好きの優しい兄として毎日淀の面倒をつきっきりで見てくれています。
(2002.6.30追記)
2005年10月下旬尿路結石のため緊急手術、10日ほど入院。
膀胱を広げる手術をしていただき、結石が詰まる心配はなくなりましたが、腎臓機能はかなり低下したようで以後大量のうすぅ~~~~いオ○ッコをするように。
相変わらず、鼻詰まりを起しては食欲が減退し、治っては復活するというようなことを繰り返しておりましたが、2006年8月頃から検査で血尿などの症状が現れるようになり、2007年1月の血液検査ではクレアチニン・尿素窒素の値がかなり高いことを確認。クレアチニン・尿素窒素はかなり長い期間をかけて徐々に数値が高くなってきたようで本にゃんは急性でないためカラダが徐々に慣れてあまり苦しくはなかったようでしたが、出来るだけ腎臓に負担をかけないよう、毒素を取り除くためこの頃からコバルジンを始めました。
その所為か、体調はまずまずで、数値は高いながらも安定。このままの状態を維持してくれることを願っておりました。
彼の様子が急変したのは2007年5月GWが終わった直後の9日、クレアチニン・尿素窒素の数値が一気に跳ね上がり絶不調状態に。
この日から点滴生活が始まりました。9・10・11日と皮下点滴をしていただいたのですが、殆ど効果がなかったため12日から15日までは静脈点滴に。
1日休んで17日から27日までほぼ毎日皮下点滴のため朝診察の始まる前に病院へ預け夜引き取りに行くという生活に。
ただ彼も私も疲労とストレスでボロボロに近い状態だったことや、お友達のきよちゅうさんちののんたんはおうちで点滴をされていると伺っていたことを獣医さんに相談し、28日からはお家で点滴をすることに。
1本の輸液パックを4日で使う生活が始まり、徐々にクレアチニン・尿素窒素の数値も低下しつつあった8月26日突然自力でご飯を食べてくれ、喜んだのもつかの間、30日には再び不調になり、またもや強制給餌生活に。
そして、9月10日朝普通に腎臓サポートを強制給餌し、キドナを少量のぬるま湯で溶いたものをシリンジで飲ませ会社へ。
体調は相変わらず悪いもののそれ程でもないだろうと思いながら帰宅すると、そこには絶不調の政宗が。
キドナも腎臓サポートももう受けつけず、床に寝転んだままの状態。
これはダメかもしれないと思いつつ、獣医さんに連れて行こうかどうか悩みました。
この状態で連れて行っても静脈点滴をして様子を見るくらいしかもう手立てもないことはわかっていましたし、花のように病院で逝かせてしまうようなことだけは避けたかったので、結局家で看取ることを選択。
夜中12時を回った頃から少しずつ息が荒くなり、2時55分痙攣と共にカラダを突っ張り数度苦しげに呼吸して私の腕の中でそのまま旅立ちました。
彼は5月28日から昨夜9月10日までの長きにわたり私のわがままに付き合って毎日の点滴を殆どむずがりもせずおとなしく受けてくれました。朝夕夜中の強制給餌も嫌々ながらも食べてくれました。
8月の最後には神様からご褒美にもう一度自力で食べるということを楽しむ時間も頂いたのだと思います。
そろそろ苦しい生活から開放してあげる時が来たのでしょう。
毎日毎日行ってらっしゃいとお帰りなさいを言ってくれた政宗。
誰よりも甘えん坊で誰よりもやさしく気遣いのできる子だった政宗。
君を亡くすことは私の一生の痛手ですが、痛い思いも嫌なこともない世界で過せることが君の幸せだと思いできるだけ泣かずに過そうと思います。
可愛い可愛い政宗、本当にありがとう。
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